お勝手キャンペーン NO MISOSOUP NO LIFE

お勝手キャンペーン Produce by nana*t + Midori

最終回★今週のおみそ汁コメント★ 1/26〜2/1

みなさん、こんにちは。
早くも年が明けて1ヶ月がたち、2月に入りました。
このみそ汁ブログも気付けば、1年。
春夏秋冬とぐるり一周したわけです。
そして、実は今回でこのみそ汁ブログは最終回なのです。
1年間分の長野の等身大のみそ汁をご賞味頂いたので、
後は皆さん、それぞれに我が家流のおみそ汁をお楽しみ頂ければなぁと思います。

それでは、最後のみそ汁コメントです。
ごゆっくりお楽しみ下さいね。

【トンみそ汁 by中沢さん】
この季節、ボリューム満点の温かいみそ汁は最高ですよね。
ふと思ったのですが、どうしてみそ汁に入れるお肉って
圧倒的に豚肉が多いんでしょうか。
私が思うに、鶏肉だと旨味・脂身が足りず、
牛肉の味だとみそとけんかしちゃいそう、
その点、豚肉の風味は弱すぎず強すぎず、というところかな。
中でも、中沢さんがお使いになったバラ肉をはじめ、
適度に脂肪のあるほうがみそ汁には向いているように思います。
大根と白菜の淡白な味が、うまく豚肉のこくを受け止めてくれます。

【お休み by相澤さん】
ちょいと休憩中

【くるみとレーズンみそ汁 byながはりさん】
レーズンがなんとも…というコメントが気になります。
どうだったんでしょう。娘さんの評価はいかに?
くるみ、レーズン、かぼちゃの組み合わせは
お菓子やかぼちゃサラダでもよく見かけますよね。
そこにお味噌が加わり、写真でみるかぎり大根?も入っています。
これ、きっと白味噌仕立てにするとおいしいと思いますよ。
お汁粉みたいな、冬のちょっとしたおやつのイメージで。
お味噌の塩味が甘みを引き立てる(お汁粉+塩昆布と一緒ですね)
のではないかなぁと想像しているのですが…。
いかがでしょう?

【ふだんのみそ汁・最終回 byアオキさん】
お、ふだんのみそ汁がふだんより具沢山。
最後の大葉がアクセントですね。
私も、1年間のおみそ汁をとおして
季節と食べ物ってちゃんとリンクしてて、
そのつながりの中に人間という動物の体をおくのが
一番自然なことなのかなぁと思いました。
その時々にできたものを有難くいただくというのが一番なのかな。
nana*tの皆さんのみそ汁の具は、よいヒントになると思います。

【海幸みそ汁 by轟さん】
いやー、豪華ですね。
盛り付け、彩りなどお鮨屋さんのお椀のようです。
ここまで海のかおりが漂ってきそうですよ。
海の幸は山の幸とは違った旨味・香り・食感で私達を楽しませてくれます。
栄養面でも、魚脂に含まれるDHA、タウリンなど
海の幸に多く含まれるものもあります。
でも、栄養士にとって、甲殻類は予算面などの理由によって、
なかなか手が出せない食材の一つなのです。
こういうお汁、お客様にも飲ませてあげたかったな〜。
ご家庭で楽しめるなんて、幸せですね。

【御礼のご挨拶】
この1年間で、たくさんのみそ汁に巡り合えました。
みそ汁ってこんなにいろいろなことができるんだ!って
あらためて感嘆する日々でした。
それもこれも皆さんのおかげです。
御覧くださった皆様、
見知らぬ栄養士の私に協力して下さったnana*tの皆様、
多大なるサポートをして下さったnana*tのご家族の皆様、
どうも有難うございました。
みそ汁を作るところからお勝手に立つ人を増やし、
元気に毎日を過ごそう!という当初からの目的が
少しでも皆さんに伝わったのなら嬉しいです。

また会う日まで、みそ汁飲んで、お元気で。ね。
皆さん、1年間本当にありがとう。
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    ★今週のおみそ汁コメント★ 1/19〜1/25

    みなさん、こんにちは。
    今日はまずご報告から始めます。
    こちらのお勝手キャンペーン「no misosoup no life」を始めてから、
    そろそろ1年がたとうとしております。
    なんとかみそ汁のイベントができないかと考えて企画していたイベントを
    本日、無事に都内にて開催することができました。
    みそ汁バーと練り味噌ディップつきのサラダバーをご用意致しました。
    明日、私も作ってみようかな♪と思って頂けたのであれば嬉しいです。

    それでは、今週のみそ汁コメントです。

    【クレソンたっぷりみそ汁 by中沢さん】
    私はクレソンの味がだめな残念な人です…。
    クレソンを三つ葉を散らすように生のまま乗せているんですよね?
    サラダのほか、洋風肉料理の付け合せとしてもよく用いられている
    クレソンですが、
    そのピリッとした辛味はわさびと同じシニグリンという成分によるものです。
    食欲増進などの効果があると言われています。
    また、肉の脂肪の消化をよくするので、付け合せとしては最高。
    このおみそ汁があれば、お肉料理を合わせても
    胃もたれを起こしにくいはずです。

    【お休み by相澤さん】
    ちょいと休憩中

    【お休み byながはりさん】
    ちょいと休憩中

    【ふだんのみそ汁 byアオキさん】
    ターサイ、ほうれん草や小松菜のような青菜ですね。
    名前から想像できるとおり、中国の野菜です。
    日本では2月に旬を迎えることから如月菜といわれています。
    アオキさんが何度か使用しているちぢみほうれん草に似ていて、
    葉は厚く、しわが寄っていて、ぎゅっと濃い緑色をしています。
    「ター」とは押しつぶすという意味だそうで、
    実際に地面を這うように葉が広がっているため、
    上からみると潰れているみたいに見えます。
    カロチンはもちろんのこと、各種ビタミン、鉄分、カルシウムなどを含んでいます。
    アオキさんのように炒め物や汁物の具にしても、またおひたしや和え物にしても楽しめます。

    【車麩みそ汁 by轟さん】
    車麩はこの間、ながはりさんが使っていましたよね?
    乾物は保存がきくので、野菜の少ない冬には重宝します
    (車麩は野菜ではありませんが…)。
    私は車麩は新潟の特産だと思っていましたが、
    そういえば、沖縄の麩チャンプルって車麩使用ですものね。
    車麩は焼き麩の一種ですが、もしモチモチがお好きであれば
    ぜひ生麩を入れてみてください。
    ちなみに、生麩は手作りできます。
    栄養士の専門学校へ通っているときに作りました。
    少し根気が必要ですが、小麦粉と水、塩だけで作れますので、
    チャレンジしてみてくださいね。


    【今週の注目】
    今週はみそ汁の王道具材が少なかったですね。
    あれはいけるだろうか? これはどうか?と
    試してみるとお料理の幅が広がります。
    思いも寄らぬものがうまくマッチしたときの喜びは
    創作料理の醍醐味だと思います。
    たまに失敗するのもご愛嬌
    (私は昨日、ほうれん草のカレーを作って失敗しました)。
    どんどん我が家オリジナルの味を作ってみましょう。

    では、来週も宜しくお願い致します。
    来週で、このみそ汁ブログもいよいよ最終回です。お楽しみに。
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      ★今週のおみそ汁コメント★ 1/12〜1/18

      みなさん、こんにちは。
      成人式も終わり、冬休み・お正月気分も完全に吹き飛びましたね。
      私は成人式に出席できなかったのですが、
      当日、珍しく東京でも大雪が降ったことを覚えています。
      みなさん、ご自分の成人式はどんなだったでしょうか?

      それでは、今週のみそ汁コメントです。

      【揚げのまきまきみそ汁 by中沢さん】
      まきまき…見た目も愛らしいお椀ですね。
      油揚げは、使う前に油抜きします。
      どうしても揚げてから使うまでいくらか時間が経過しているため、
      油揚げ表面の油が酸化してしまいます。
      油臭さの元になりますし、体にとっても酸化物はあまり良いものではありません。
      なので、それを洗い流すようなかんじで、
      熱湯をさーっとかけ回してから使いましょう。
      油揚げで何か(ごぼうやふきなど)を巻いたお料理を信田(しのだ)巻きといいます。
      関西の信田の森に伝わるキツネの恩返しの話に由来しています。


      【お休み by相澤さん】
      ちょいと休憩中

      【お休み byながはりさん】
      ちょいと休憩中

      【ふだんのみそ汁 byアオキさん】
      餡入り餅…あのお餅はお雑煮用ですか?
      普段から焼いて食べたりもするのでしょうか?
      話が反れてしまいました。
      お雑煮に使う白味噌をお使いになったんですよね。
      ※詳しくはお正月のアオキさんのお雑煮を参照
      この時期の大根の甘みと白味噌の甘みと
      白味噌のすこしとろりとした濃厚なかんじ、
      それから両方の白い色も冬のお味噌汁っぽさが出ています。
      反対に、夏はさらりとした汁物が好まれます。

      【辛麺みそ汁 by轟さん】
      みそラーメン!!ですね。
      ピリ辛味はどんどん食欲が進みますし、
      寒い冬には体がポカポカするのでいいですよね。
      カキやウインナーを入れてもおいしいとのこと、十分想像できます。
      しかし、私は不思議とカキを味噌汁にいれた記憶がありません。
      カキやその他の貝類・そして海藻類・もちろん魚・
      えびやかになどの甲殻類など、
      みそ汁には海の幸も入れることが出来ます。
      山の幸にはあまり見られないミネラルも含まれていて、
      いろいろな具材を入れることのできるみそ汁の懐の大きさを改めて感じます。
      私もカキのみそ汁作ってみよっと。

      それでは、来週もよろしくお願い致します。
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        ★今週のおみそ汁コメント★ 12/29〜1/3

        新年明けましておめでとうございます。
        みなさん、年末年始はいかがお過ごしでしたか。
        私は、高校の同級生で集まって飲んでいたら、
        知らぬ間に年越ししていました。
        ご家族とお過ごしになった方も多いのでは?
        いずれにしても、今年一年、健康で楽しす過ごせますように。

        それでは、今週のみそ汁コメントです。

        【長芋の団子みそ汁 by中沢さん】
        山芋というのは、実は総称なんです。
        自然薯(ジネンジョ)、大薯(ダイジョ)、山の芋の三種に大別されます。
        この山の芋がさらにナガイモ群、イチョウイモ群、ヤマトイモ群に分かれます。
        山の芋といえば、関東ではイチョウイモ(イチョウもしくは手のひらのような形)、
        関西ではツクネイモ(ごろっとした男爵芋みたいな形)を差すことが多いです。
        おそらく中沢さんがお使いになったのはイチョウイモ?
        ナガイモ<イチョウイモ<ツクネイモの順に粘りが強くなるので、
        団子にするならイチョウイモかツクネイモのほうが良いでしょう。
        その代わり、ナガイモは生でシャキシャキとした食感が味わえます。

        【お休み by相澤さん】
        ちょいと休憩中

        【車麩のみそ汁 byながはりさん】
        せりの緑が美しいですね。
        新潟特産の車麩。
        小麦粉に水を加えてよ〜〜く練り、ねばりが出てきたら水で洗います。
        そうすると塊が残るのですが、これがグルテンというものです。
        車麩は、そのグルテンを薄く伸ばして
        棒に巻きつける→焼く→さらに巻く→焼くを繰り返したものです。
        なんだかバウムクーヘンみたいですよね。
        グルテンは植物性たんぱく質なので、
        ベジタリアン料理にお肉代わりに使われることもあります。
        消化もよいですよ。

        【讃岐のお雑煮 byアオキさん】
        はい、やみつきになりました。
        アオキさんと同じく香川出身の友人がいまして、
        学生の頃、彼女が作ってくれました。
        聞いたときはびっくりしたけど、食べるとおいしい!
        不思議とひたすら甘いというわけではないんですよね。
        味噌の塩分がいい具合に甘みを引き立てているのでしょうか。
        関東圏の人はお雑煮の吸い地は出汁ですから、
        白味噌を使うことだけでも驚かれるのですが…。
        ちなみに、名古屋のお雑煮は赤味噌を使うわけではないそうです(醤油出汁)。
        長野はやっぱり信州味噌なのかしら?

        【正月みそ汁 by轟さん】
        「我が家の雑煮」、ありますね。
        うちは、大根・人参・青菜(小松菜とか)・里芋・餅かな。
        轟さんちのお雑煮と私の実家のものと同じ具は、なんとお餅だけ。
        ごまとクルミが添えられているのが、コクを加えておいしそうです。
        クルミはピーナッツ・アーモンドやゴマなど種実類のなかでも
        最も脂質が多くエネルギー(いわゆるカロリー)が高いです。
        脂質(脂肪)が多いと太る/吹き出物ができるなどと思うかもしれませんが、
        主成分のリノール酸やリノレン酸は血液がドロドロになるのを防ぎます。
        要するに食べすぎに気をつければOKです。
        このみそ汁みたいに、刻んだり擦ったりして使うと
        栄養が吸収されやすいです。

        【今週の注目!!】
        ながはりさんのコメントより、
        長野では年越しは雪景色で当たり前なのですね。
        沖縄だと雪は降りませんし、小さな国だけど気候は多様です。
        気候が変わると、食べ物も違います。
        今では輸送技術もアップしたので全国のものが食べられますが、
        各地の特産は天候や地理・文化的背景があって
        その地に根ざしているはずですので、
        それを調べてみるのも面白いものです。

        年末年始の忙しいときに更新してくださって有難うございました。
        来週も宜しくお願いします。
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          ★今週のおみそ汁コメント★ 12/22〜12/28

          みなさん、こんにちは。
          今年も残すところあと僅か。
          約一年間、毎週おみそ汁を掲載してくださって有難うございました。
          これをご覧になっているみなさんも、ご訪問有難うございます。
          みなさんにとってはどのような一年でしたか?
          嬉しいことも悲しいこともあったかと思いますが、
          来年もますます健康で楽しく毎日が過ごせますようにお祈りしております。

          それでは、今週のみそ汁コメントいきましょう。


          【玄米餅のみそ汁 by中沢さん】
          玄米餅が香ばしそうですね。
          ねぎ(+ごま油)や山椒で風味もぐんとアップです。
          玄米はなんだか健康に良さそうだ、というイメージがあるかと思いますが、
          玄米と白米、エネルギー量(カロリー)はほとんど同じです。
          何が違うかというと、ビタミン・ミネラルの量です。
          いろいろなお料理で体内に取り入れた栄養素をちゃんと消化・吸収させて
          身体の中で使える形にするために必要なものです。
          白米では食べることのできない糠の部分にたくさん含まれているので、
          玄米のほうが豊富です。
          「玄米はまずい」という人も多いのですが(私はその素朴さが好きです)、
          このようにお餅にすると食べやすそうですね。


          【お休み by相澤さん】
          ちょいと休憩中

          【鍋の残りみそ汁 byながはりさん】
          ながはりさんの知恵が家計を支えていますね♪
          葉ねぎも同じように根っこの部分を水にいれておけば生えてきますよ。
          ハーブ類も自分で育てるとわんさか成長するので、
          高いお金を出して買うのがもったいなくなります。
          おっしゃるとおり、大きくなっていくのを見るのは楽しみですよね。
          お料理するときも、自分で育てたものだとなおさらおいしく感じます。
          野菜嫌いのお子様に自分で栽培させると食べるようになったりするそうです。
          三つ葉の本来の旬は3−4月頃ですが、
          今は水耕栽培が主流で年中出回っています。
          三つ葉が栽培方法の違いによって、根三つ葉・切り三つ葉・糸三つ葉があります。
          スポンジが下についた状態で売られている
          糸三つ葉が水耕栽培されたものです。


          【ふだんのみそ汁 byアオキさん】
          たしか、最初のほうのおみそ汁でアオキさんが
          「ちぢみほうれん草」を使っていました。
           ※さかのぼってみると、記念すべき初回でした!
          私はちぢみほうれん草というものを知らなくて、
          そんなのがあるんだなぁと思っていたら
          スーパーマーケットで見かけたのを覚えています。
          ちぢみほうれん草は霜にあてて育てるそうです。
          その寒さに対抗するかのように葉は厚くなり、
          甘みも凝縮されています。
          野菜で季節を感じられるってよいですね。

          【焼売みそ汁 by轟さん】
          焼売が入っているところがユニークです。
          餃子やワンタンがはいっているスープみたいなかんじかな。
          もやしのしゃきしゃき、マロニーちゃんのツルツル、固形としての焼売と
          食感も豊富で楽しそうです。
          具材は中華風ですが、お味は味噌汁なのかしら?
          それとも少し中華スープの素みたいなものを入れているのでしょうか?
          中華×味噌のスープってあまりないように思いますが、
          中華料理にはホイコウロウなど味噌を使ったものはありますから、
          この組み合わせはいけそう!ですね。
          わかめをはじめ海藻にはヨウ素という栄養素が含まれているのですが、
          和食以外では海藻をあまり食べないので不足しがちです。
          おみそ汁にわかめをいれれば手軽にとれますね。

          【今週の注目!!】
          栄養指導をしていると、
          「玄米って白米よりヘルシーなんですよね?」と聞かれることがあります。
          「○○って体にいいんですよね?」という質問も多いです。
          ここで問題なのは、ヘルシーだとか体にいいってなんぞや?ということです。
          カロリーが低い食品=ヘルシーと思っている場合がありますが、
          これは違うと思うのです。
          ビタミンが多い=体にいい でもないと思います。
          ヘルシー・体にいいっていうのは、健康ということだと察しますが、
          健康ってもっと総合的な状態だと思います。
          一言でいうと心も体も過不足なく満たされた状態かな。
          単一の食品だけでこれがヘルシーとか体にいいってことにはならないんじゃ
          ないかなーと感じているのですが…みなさんどう思いますか?

          どうぞ来週も、そして来年もよろしくお願い致します。
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            ★今週のおみそ汁コメント★ 12/15〜12/21

            みなさん、こんにちは。
            もう年賀状は書きましたか?
            私は…まだ…。葉書を買ってもいません。
            猛烈に追い込まないと…頑張ります。

            では、今週のみそ汁コメントいきます。

            【具材の甘みがうまいみそ汁 by中沢さん】
            おー、この名前だけでおいしさが伝わります。
            炒めて甘みを引き出しているところがポイントですね。
            炒めるのと煮る(茹でる)のとでは、どちらが甘くなるんだろうかと
            昔習った調理学(調理を科学的にとらえる学問です)の教科書を
            引っ張り出してみたけど、そういう比較はなかったのでわからず。。。
            いずれにしても、じっくりと火を通すことによって、
            酵素が働く時間が長くなって甘くなります。
            焼き芋もこの原理を応用したもので、レンジでチン♪すると早く火がとおるけど、
            60度くらいでゆっくりふかすか石焼きにしたほうが甘みが引き立つのですね。

            【お休み by相澤さん】
            ちょいと休憩中

            【残り物のみそ汁 byながはりさん】
            煮物の残りまで投入したとのこと、
            その もったいない と思う気持ちが素敵です。
            ブロッコリーの芯ってけっこう食べられる部分ありますよね。
            ブロッコリーは、アブラナ科、つまりキャベツの仲間です。
            冬野菜としては数少ない緑黄色野菜。
            ビタミンCをたっぷり含むほか、クロムという栄養素を含んでいるのが特徴です。
            鮮度の落ちやすい野菜の一つなので(緑色が濃くなくなります)、
            できるだけ国産のものを早めに食べてほしいと思います。

            【ふだんのみそ汁 byアオキさん】
            とろっと飲みやすそうなおみそ汁ですね。
            ふんわり温かなみそ汁だなという印象を受けました。
            ところで、油物が続いたとのこと。
            年末年始は外食の機会が多くなる人もいるはずです。
            みなさん、よく自分の便(うんちですね)を見て下さい。
            油物やお肉が多かったときは黒っぽいうんちがでます。
            でもって、硬いです。
            お野菜やきのこ・海藻などでしっかり食物繊維がとれて、
            腸内環境が快適なときはバナナ状のやや明るい黄土色のがでます。
            おみそ汁は発酵食品である味噌のチカラで腸内環境を整えますよ。

            【菠薐みそ汁 by轟さん】
            苦情がありましたか…。
            なのに今週もまるで挑戦状のようなタイトル(笑)。
            読めません。なので調べました。
            すでに轟さんはご存知だと思いますが、発表します。
            菠薐(ほうれん)は、中国語でペルシャ(現代のイラン)のこと。
            ほうれん草の原産地なのだそうです。
            ふーむ、勉強になりました。
            轟さん! 今度からも漢字でよろしくお願いします。
            ちなみに、ほうれん草はよく知られているとおり鉄分が豊富です。
            ほかにも、ニコチンやアルコールを中和解毒する葉緑素も含みます。
            忘年会シーズンにぜひ。

            【今週の注目!!】
            今週は、アオキさんのところでうんちチェックの話をしました。
            これ、小学生の子ども達にもよく話しています。
            汚いだなんで言っちゃだめ。
            便は自分の体からの便り(メッセージ)だからです。
            不要物となって体外に出されても自分の体調を教えてくれるんですから、
            匂いもチェックすると尚良しです。
            匂いがきついときは油(脂)が多すぎで、腸に負荷がかかっています。
            ぜひ、日々の健康チェックに役立ててください。

            それでは、来週も宜しくお願い致します。
            photo by 7710misosoup - -
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              ★今週のおみそ汁コメント★ 12/8〜12/14

              みなさん、こんにちは。
              今日はなんと韓国からコメント
              …の予定で、PCを持って旅行にいったのですが、
              肝心の宿にネット環境がありませんでした。。。さすが安宿。
              でもって、宿に備え付けのPCを貸してくれるというので
              お借りしようとしたら、日本語は読めるけど打てない事態となりました。
              ちゃんと調べておけばよかった…。
              更新遅れてすみませんでした。
              韓国のおみそ汁は具沢山で薄味でしたよ。

              それでは、今週のコメントです。

              【ダイコン+ダイコンのみそ汁 by中沢さん】
              生姜味、体が芯から温まりそうなおみそ汁ですね。
              しかも切り干し大根は太陽パワーでぎゅっと栄養が凝縮していて、
              体を温める食材の一つです。
              カルシウムや鉄分も多く栄養豊富ですし、日持ちもするし、
              煮物・炒め物・和え物・汁物などいろいろな用途に使えるので重宝します。
              彩りに添えてある浅葱も、ビタミン・ミネラル豊富な食べ物。
              葱よりくせがないから使いやすいのも嬉しいです。
              千本分葱の別名を持つことからもわかるように、分葱より細い葉が特徴。

              【お休み by相澤さん】
              ちょいと休憩中

              【どろりんみそ汁 byながはりさん】
              まだまだ山芋と格闘中。
              せっかくすりおろして団子にまでしたのに「謎」な味だったとは…
              残念でしたね。
              山芋は、さつま芋や南瓜に比べると水分が多いので、
              団子にするのは難しいのかもしれません。
              私自身作ったことがないので知人の栄養士に聞いてみましたが、
              彼女も山芋団子に火を通しすぎて溶けたことがある、と言っています。
              ただ、うまくいくとふわっとした団子になるそうですよ。
              リベンジしてみて下さいね。
              個人的には、西洋料理のようにブロッコリーを浮き実につかった
              そのアイデアが素晴らしいと思います。

              【海のみそ汁 byアオキさん】
              おお、豪勢!
              頭のついたエビですので、だしがたっぷりでていそうです。
              どこか普段行かないところへ行くと、お料理は楽しみの一つですよね。
              その土地柄が反映されているので、新鮮な驚きに出会うこともあります。
              さて、エビやカニの甲殻類は、その殻にキチンという糖の一種の成分をもっています。
              キチン・キトサンなんていう名前を聞いたことがある人もいらっしゃるかもしれません。
              サプリメントになってもいるのですが、
              注目されてから比較的新しい栄養成分ですので、まだ未解明な部分もあります。
              今後、ますます注目されるかもしれませんね。

              【肉葱みそ汁 by轟さん】
              マロニーちゃんが入ると鍋っぽい雰囲気になるのはなぜなんでしょう。。
              でも、あの透明感ある見た目とつるっと喉に入っていく様子は
              おみそ汁でも健在だと想像します。
              マロニーちゃんはじゃがいもやとうもろこしのでんぷんが主原料。
              でんぷんはお米や芋のなかの炭水化物が唾液に含まれる
              アミラーゼという酵素で分解された状態です。
              口に入った地点でそうなのですから、消化のよい食品といえるでしょう。
              野菜も肉も海藻も入っていて具沢山ですが、
              ピリ辛味噌味が食欲を刺激して、あっというまに食べられそうです。

              【今週の注目!!】
              今週は根野菜、芋、海産物、畜産物とそれぞれ違ったテイストの
              みそ汁が並びましたね。
              たぶん、味もそれぞれの持ち味がでているのだと思います。
              何回も書いていますが、同じ「みそ汁」というくくりの料理の中で、
              これだけいろいろなものがあるって面白いですよね。
              一人ひとりの個性がでて眺めているだけでも楽しいです。

              来週も宜しくお願い致します
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                ★今週のおみそ汁コメント★ 12/1〜12/7

                みなさん、こんにちは。
                今日、飲食店を経営している方とお会いする機会があり、
                このブログの話をしました。
                自分の家では出てこなかった具材が入っていたり、
                汁もだしと味噌に+αがあったりして面白いんですよ〜と
                一例を挙げていると「ええー」「新鮮〜」と驚きの声、声。
                とても馴染みのあるお料理ですが、
                まだまだ楽しめる懐の深いお料理でもあるのですね。

                さあ、今週もコメントします。

                【卵とじのみそ汁 by中沢さん】
                なめこのとろとろ、卵のふわふわ…柔らなみそ汁ですね。
                雑炊にしてもおいしそうです。
                冬野菜の小松菜も入っていますね。
                小松菜は、徳川綱吉が鷹狩りをした時に食べた野菜がおいしく、
                その地名(小松川・東京都)にちなんで小松菜と名付けられたそうです。
                現在でも東京と埼玉が主な生産地となっています。
                ほうれん草と似ていると感じる方も多いでしょうが、
                ほうれん草に比べるとアクが少ないので使いやすいです。

                【お休み by相澤さん】
                ちょいと休憩中

                【山芋ごろごろみそ汁 byながはりさん】
                先週の擦りおろした山芋に続き、今週はごろっと切った山芋みそ汁。
                こちらだと山芋のほくっとした食感が楽しめそうですね。
                関西人の私にとって、山芋=お好み焼きです。
                それから、アフリカを旅行していたとき、
                あちこちで長芋をフライにして売っていました。
                シンプルな塩味がほとんどでしたが、
                溶き卵にくぐらせて揚げている人もいましたよ。
                山芋でも作ってみたところ、これもおいしかったので、
                もしまだ山芋が残っているようならお試しあれ。

                【ふだんのみそ汁 byアオキさん】
                病み上がり…やはり具合がよくなかったのですね。
                私が学生寮で賄いを作っていたころ、毎年誰か風邪をひいていました。
                そんな時はコトコトとおかゆを作るのですが、
                あるとき、おかゆに味噌を載せてほしいと言われました。
                風邪(特に発熱)で休んでいると汗をかくんですよね。
                なるほど、おかゆに味噌なら水分と塩分の補給にちょうどよい、と納得したものです。
                アオキさんのおみそ汁、色味も味もくせのない具材が入っていて、
                本当に優しい味わいのように思います。
                お大事に。

                【南瓜みそ汁 by轟さん】
                比較的淡い色合いが多い今週のおみそ汁の中で、
                ひときわビビッドなおみそ汁。
                なんだか見ているだけで元気がでそうですね。
                ピーマンがおみそ汁に入っているのも珍しいかなと思います。
                苦いからピーマンが嫌い、という子供が(大人も)いますが、
                こうして汁にいれて火を通すとかなり苦みも和らぎます。
                ちなみにピーマンが苦いのはアルカロイドの一種が入っているため。
                このアルカロイドはいわゆる毒で、虫や生き物に食べられてしまわないように
                植物が自分を守るためのものです。
                 ※ピーマンの苦みは人間の肝臓で解毒できますよ^^:
                甘いかぼちゃと一緒だからピーマン嫌いな人も食べられるかなーと思いました。


                【今週の注目!!】
                今週はなんだか優しいかんじのおみそ汁が多かったように思います。
                寒さ厳しい季節、食卓は優しく・温かくしておきたいですよね。
                こうして眺めていると、色身が全体的白っぽいものが多いのかなと
                感じました。
                おみそ汁の具で季節の移り変わりが感じられて楽しいですね。

                では、来週もお願い致します。
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                  ★今週のおみそ汁コメント★ 11/24〜11/30

                  みなさん、こんにちは。早くも今年も残り1ヶ月ですね。
                  東京はあちこちでイルミネーションがきれい…なのだそうです。
                  全然見てない(泣)。
                  子供のころは、この時期はサンタさんからのクリスマスプレゼントは
                  何だろうかということで頭がいっぱいだったはず。
                  去年はクリスマスケーキ作りのバイトでひたすら苺のへたをとったっけ。
                  今年のクリスマスはどんなかな〜。

                  浮かれる前に、今週のみそ汁コメントいってみましょう。

                  【ミツバのみそ汁 by中沢さん】
                  ミツバがたっぷり、おいしそう〜。
                  ミツバの香りはクリプトテーネンとミツバエンという成分で、
                  神経を鎮める効果があるそうです。
                  中沢さんがほっとしたのもこの効果でしょうか。
                  そして、糸寒天がおみそ汁に入っているんですね。
                  サラダに入れてしか食べたことがなかったからこの調理方法は新鮮。
                  ところで、糸寒天は長野県の茅野市が主産地です。
                  海がないのになぜ海藻を原料にしている寒天作りを行っているのかしら。
                  答えは「今週の注目!」にて。

                  【お休み by相澤さん】
                  ちょいと休憩中

                  【山芋みそ汁 byながはりさん】
                  山芋をすりおろしていれたんですよね? お疲れ様でした。
                  とろろって擦ってると手がかゆ〜くなりますよね。。。
                   ※こういうときは酢水に手をつけるとよいそうです
                  山芋以外にもすりおろし汁というのはいろいろあります。
                  洋風のスープにもピューレ状のものがありますよね。
                  擦ると消化によく内臓への負担が軽くてすみますから、
                  お年寄り・赤ちゃん・病気の人などにもおすすめです。
                  さらに、山芋は擦らなくても消化分解酵素が豊富に含まれているので、
                  内臓が弱りがちな忘年会シーズンに、ぜひ。

                  【お休み byアオキさん】
                  ちょいと休
                  憩中

                  【饂飩みそ汁 by轟さん】
                  饂飩…読めませんでした。うどんですね。
                  いいですねー、鍋の残りを使ったおみそ汁。冬の醍醐味。
                  いろいろな食材からの旨味が溶け込んでいるから、
                  何もしなくても出汁としても滋養スープとしても十分です。
                  うどんはお米と同じく炭水化物が主な栄養素なので、
                  主食となる食材です。
                  だから、このみそ汁一品で主食+汁+具の栄養がばっちりとれます。
                  轟さんちは具がたくさん入ってて、しっかり食べられるみそ汁が
                  得意だなーと思います。

                  【今週の注目!!】
                  海のない長野で寒天作りが栄えた理由を
                  長野県寒天水産加工業協同組合に尋ねてみました。
                  長野でも茅野市はあまり雪が降らない・水が豊富・
                  1日の寒暖の差が激しいという気象的及び物理的条件が
                  寒天作りにぴったりだからなのだそうです。
                  夜に寒い→外に干している寒天が凍る→昼間温かい→元に戻る…
                  これを繰り返すと水分が抜けて乾燥寒天ができるのですが、
                  茅野の気候がちょうどいいんじゃないかと思った行商の人が、
                  もとは京都で作っていたものを持ち帰ってきたそうですよ。
                  協力:長野県寒天水産加工業協同組合
                  http://www.kanten.or.jp/index.html

                  それでは、来週もお願いします。
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                    ★今週のおみそ汁コメント★ 11/17〜11/23

                    みなさん、こんにちは。
                    曜日を間違っており、更新が遅くなってしまいました。。。申し訳ない。
                    こちらは紅葉が楽しめているという季節なのに、
                    長野は初雪が降ったとか。もうすっかり冬ですね。
                    東京より長野のほうが南にあるのに寒いだなんて、
                    日本の地理って興味深いなぁと改めて思います。
                    風邪をひかないようにお気をつけ下さい。

                    【お休み by中沢さん】
                    ちょいと休憩中

                    【お休み by相澤さん】
                    ちょいと休憩中

                    【スクエアみそ汁 byながはりさん】
                    ころころ四角くすると、食べたかんじも変わって楽しいですよね。
                    これを薄くして色紙切りにすると、
                    フランス料理でペイザンヌスープと言って、よく食するようですよ。
                    ※ペイザンヌ=色紙切りの意味。味はコンソメです
                    本当、根ものが恋しい季節。
                    夏場は全然欲しくないのに、不思議です。
                    土の中でできた野菜は体を温めるものが多いです。
                    体は必要なものを知っているんですね。

                    【鍋風みそ汁 byアオキさん】
                    風邪、もう大丈夫ですか? 
                    この鍋風みそ汁ならアオキさんの作戦どおり、一気に栄養がとれますよ!
                    お肉、豆腐、野菜といろいろ入っていますね。
                    中でも素晴らしいのが豚肉です。
                    豚肉にはビタミンB1が多く含まれているのですが、
                    このビタミンB1は体の中でエネルギーをつくるときに必要です。
                    で、このビタミンB1の吸収を高めるのが葱・玉ネギなど。
                    大根・豆腐も消化が良いから風邪で弱っている内臓に優しいですし、
                    全体的に風邪ひきさんにとてもよいセレクトですよ。
                    お大事になさってくださいね。

                    【芋芋みそ汁 by轟さん】
                    芋芋、ほくほく、お腹いっぱいで幸せ気分になれそうなみそ汁ですね。
                    つるつると皮を剥きにくい里芋ですが、
                    形をきれいに切り揃えているので、火の通りも同じふうに進みます。
                    もう少し何かいれたほうが…とのことですが、
                    私は油揚げを入れたらおいしいかなと思いました。
                    ちなみに、私の実家ではさつまいも×ベーコンのみそ汁が出てきます。
                    考えてみると芋×芋の組み合わせってあまり見かけませんね。
                    山形をはじめ東北地方の有名な郷土食「芋煮」も里芋の汁物ですが、
                    具材は多様化しているようでほとんどなんでもありになっています。
                    ソフトな里芋の味がいろいろな具材を受け止めてくれるのでしょうね。

                    【今週の注目!!】
                    あらら、もしかして、みなさん風邪ですか?
                    たまに風邪はお酒で蹴散らすという強者がいますが、
                    みなさんはそんなムチャはしないで、温かくしてお休み下さいませ。
                    おみそ汁も、前々回のながはりさんちのおみそ汁みたいに
                    生姜やにんにくを入れると良いですよ。

                    では、来週も宜しくお願い致します。
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